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#0007 花粉症薬はこうやって使い分ける!

お薬コラム

皆さんこんにちは! Vegi(ベジ)です。

今年も花粉の季節がやってきましたね😖💦

目はショボショボ、鼻はズルズル🤧。

花粉症の症状って本っ当に辛いですよね😭

そんな症状をちょっとでも和らげてくれるのが、

そう、花粉症薬ですよね。

この時期の必需品になっている方は多いのではないでしょうか?

病院での処方だけでなく、市販でもたくさんの種類が販売されていますね。

いざ市販で購入するときに、


「どれを買ったらいいのだろう?」
「どの薬が自分の症状にあっているのか分からない」

と迷ってしまったこと、ありますよね。

そこで、今回は! 市販の花粉症薬の「特徴」と「使い分け方」を解説していきたいと思います!

※当ブログではお薬の成分の名前で記載しております。
成分名は商品の「成分・分量」の欄に書かれています。

[:contents]

①鼻水とくしゃみを止めたい!「抗ヒスタミン薬」

アレルギー症状を起こす「ヒスタミン」をブロック。

鼻水やくしゃみ、痒みなど種々のアレルギー症状を

軽減してくれます。

抗ヒスタミン薬には、「第1世代」「第2世代」があります。

花粉症薬の主流!眠気が出にくい「第2世代」

現在販売されている花粉症薬の多くは「第2世代抗ヒスタミン薬」に分類されます。

第1世代に比べ中枢(脳)への作用が少なく、眠気が出にくいことが特徴です。

「フェキソフェナジン」「ロラタジン」「エピナスチン」「セチリジン」などがあります。

特にその中でもフェキソフェナジンとロラタジンは最も眠気が出にくいとされています。

しつこい症状に!作用が強めの「第1世代」

抗ヒスタミン薬として最初に開発されたので「第1世代抗ヒスタミン薬」と呼ばれています。

第2世代より、薬が効き始めるのが早く効果も強いが、副作用が出やすいのが特徴です。

眠気以外ではまれに、口の渇き便秘排尿障害などが起こることがあります。

「ジフェンヒドラミン」「d-クロルフェニラミン」があります。

第2世代を服用していて「効果がイマイチだな」と感じる場合は

第1世代の含まれる薬を試してみてもよいでしょう。

②毎日の使用で高い効果!「ステロイド点鼻薬」

「ステロイド」とは、私たちの体内で分泌されるホルモンの一つである

「副腎皮質ホルモン」

をもとに薬として開発したものです。

即効性はない!

直接鼻にスプレーするお薬ですが、

「使ってみたけどあまり効果がないな・・・」

と思って使うのを止めてしまった、という方はちょっと待ってください!

それは間違っています。なぜなら、

ステロイド点鼻薬は即効性がないからです!

症状を抑えようと頓服的に使用しても効果がありません。

毎日しっかりと続けることで効果が得られるものです。

成分名は「フルチカゾンプロピオン酸エステル」です。

副作用は少ない

副作用はほとんどないと言われていますが、

鼻に感染がある場合、その感染を悪化させることがあること、

喉に薬剤が入った場合、喉の異物感(刺激感や乾燥感)

を引き起こすことがあります。

③即効性あり!ただし使い方注意!「血管収縮薬」

即効性のある点鼻薬として「血管収縮薬」があります。

鼻の血管を収縮させ、“一時的” に鼻のつまりを取り除く作用があります。

「ナファゾリン」「テトラヒドロゾリン」「オキシメタゾリン」などがあります。

使い過ぎに注意!!

特に注意したいのが、これらのお薬は

使いすぎると効果が出にくくなったり、
鼻詰まりを逆に悪化させてしまう

ことがあります。

使用は、症状が特につらいとき、

外出時や仕事などで特に症状を鎮めたい場合にとどめましょう。

如何でしたか?

「自分の使い方は間違ってるかも?」

と思ったそこのあなた!

一度使い方を見直してみて下さい!

あなたの症状が劇的に改善するかもしれません!

ではまた!!

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