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【健康事典】《第01章ー心臓》生命の要! 心臓はやっぱりスゴかった!【後半】

健康事典

生命活動の要、心臓について見ていきます。

後半は心臓の特性や異常を来したときにどうなるのか?について

分かりやすく解説していきます。

前半を読んでからコチラの記事を読んでいただくと、

より知識が深められます。

↓前半はコチラ↓

①【心臓の特性】心臓はとっても繊細!?

 心臓は交感神経と副交感神経の支配を受けています。

例えば、激しい運動をした後、心臓の鼓動(心拍)が速くなりますよね。

これは、運動で消費した酸素を素早く全身に送り届けるために交感神経が刺激されるからです。

心拍が速くなる
(交感神経が刺激される)
心拍が遅くなる
(副交感神経が刺激される)
・運動時
・不安な時
・血圧が下がった時
・睡眠時
・リラックスした時
・血圧が上がった時

このように心臓は様々な刺激やストレスに影響を受けます。

ただ、これは正常な身体の反応でもあります。

とはいえ心臓の負担を少なくするためにも、

出来るだけ刺激の少ない生活を送りたいですね。

②【心臓の異常】心臓が悪くなると・・・

心臓は加齢や日々のストレス、他の病気などの影響を受けて

異常をきたしたり、機能が悪化することがあります。

加齢による機能低下

 年齢を重ねると、心機能は自然に低下してきます。

血管が固くなり、心臓が収縮した後に十分に拡張出来なくなることが原因と言われています。

血管の老化は、日頃の運動などでその進行を抑えることが可能です。

不整脈

 心臓は1日に約10万回収縮と拡張を繰り返しています。

洞結節で発生する電気信号が心房・心室に伝わり伸縮しますが、

病気やストレス等何らかの原因で信号が乱れることがあります。

健常人でもしばしば起こりますが、加齢によりその頻度は増加すると言われています。

不整脈には大きく分けて3種類あります。

 頻 脈:信号が早く作られる、または作られた信号が一部空回りして信号が多くなってしまうと起こります。原因は弁の異常(弁膜症)、心筋の異常(心筋症、心筋梗塞)、冠状動脈の異常(狭心症)などがあります。

 徐 脈:信号が作られなくなったり(洞不全症候群)、信号伝達が刺激伝導系の途中で止まる事(房室ブロック)が原因です。

 期外収縮:途中で余分に信号が発生し、リズムが不均等になる事でおこります。

③まとめ

心臓は生命の維持に不可欠であるにも関わらず、非常に繊細な器官です。

心臓の異変は全身に影響を及ぼす事が多く、放置すると命の危険につながることも珍しくありません。

だからこそ、ストレスフリーな生活を心がけ、心臓をいたわることが何より大切ですね。

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